売買契約から実際に新しいお家の鍵を受け取るまでには
もう少し手続きがあります。
今回は、契約後からお引渡しまでの流れを見ていきましょう!
住宅ローンの本審査が無事に承認されたら
金融機関と正式な住宅ローンの契約を結びます。
これが『金銭消費賃借契約』です。
簡単に言うと『この条件で住宅ローンを借ります』
という、金融機関との契約です。
借入金額や金利、返済期間などを改めて確認していきます。
②登記の準備も進めます!
家を買ったら、『今日からこの家は私のものです!』
と言うだけでは終わりません。
不動産の所有者が変わったことを、登記簿にきちんと記録する手続きが必要です。
そこで登場するのが、司法書士さん!
売買によって所有者が変わる場合には、所有権移転登記、住宅ローンを利用する場合には、金融機関がその不動産に担保を設定する
抵当権設定登記などの手続きを行います。
必要な書類の確認や、登記に必要な準備も司法書士さんと進めていきます。
普段の生活ではなかなか聞かない言葉ばかりですが、
『家を正式に自分の名義にするための大切な手続き』
と考えると分かりやすいですね
③お引渡しの前の最終チェック
お引渡しが近づいてきたら、物件の最終確認を行うこともあります。
契約した時と物件状態が変わっていないか、
引き渡される予定の設備などに問題がないか、
安心してお引渡しの日を迎えられるように、最後にしっかり確認しておきましょう!
④いよいよ決済の日!
そして迎える、決済・お引渡しの日✨
この日は、買主から売主へ売買代金の残りを支払います。
住宅ローンを利用する場合は、金融機関から融資が実行され、
そのお金も使って残代金を支払うことになります。
そのほか、固定資産税などの精算金や登記費用など、
必要なお金の精算も行います。
そして司法書士さんは、必要な書類が揃っているかを確認し、
所有権移転などの登記手続きへ。
売主・買主・金融機関・司法書士・不動産会社など、
実はこの日、いろんな人が動いて一つの売買を完成させているんです
⑤そして、ついに鍵のお引渡し
残代金の支払いなどが無事に完了したら、ついに鍵を受け取ります!
ここで物件のお引渡しが完了です。
ネットで物件探しを始めたところから、
見学して、購入申込みをして、契約して、住宅ローンや登記の手続きをして・・・・
いろんなステップを経て、ようやく我が家になります✨
お掃除に来たり、家具を買い替えたり、お引越しをしたりと
まだまだ嬉しい大変さは続きますが、
いよいよ、新しい我が家での暮らしが始まります✨